Learning

学び

どんな学びをするの?

The basis of Learning

コースは違えども

ともに学び合い、ともに研究する

それが芝浦工業大学デザイン工学部における

学びの基本的な考え方です

Question

カリキュラムにはどんな特徴があるの?

01.

Design Thinking

デザイン思考

当たり前を疑う

わたしたち人間は「それが当たり前」という思い込みをしがちです。ですが「まだ誰も気がついていない」ことを発見するには、その思い込みを払拭しなければなりません。デザイン工学部では「デザイン思考」という言葉をキーワードに、体験的リサーチを行う科目を数多く配置することで「当たり前を疑い、誰も気がついていないことを発見する」能力を養います。

カリキュラムを表すイラスト

02.

Digital Technology

デジタル技術

すべてをつなげる

いまやデジタル技術は私たちの生活のあらゆる場面に浸透しています。また、開発の場面でも多くの物事はデジタルで行われ、データを介して連携しています。デザイン工学部ではすべてのコースでプログラミングやデータサイエンスなどの情報・デジタル技術を学ぶと同時に、新たなパートナーとなる人工知能をうまく活用した学びも行うことで、デジタル時代に即した設計技術を身につけます。

カリキュラムを表すイラスト

03.

Co-Creation

協創

チカラを拡張する

いまや多くの課題はひとりで解決できません。開発を推進するためには、様々な知識・背景・考え方を持つ多くの人と協働し共に新たな価値を生み出す「協創」を積極的に行わなければなりません。新たなデザイン工学部ではコースの垣根を超え、他コースとの協働を行う科目を多く配置すると同時に、ひとつの科目でも多くの教員が参画することによって協創する能力を高めます。

カリキュラムを表すイラスト
Question

カリキュラムはどのように構成されているの?

デザイン工学部では、より良い社会を追求するために、現実の課題発見と解決のみならず、未知の課題を想像し、新たなアイデアを提案できるデザイン工学技術者を養成します。そのために、教育プログラムを通じて、デザイン思考・デジタル技術・協創の3つの能力を育成します。それらが体系的に学修できるよう、教育課程を「共通科目」「専門科目」「プロジェクト科目」に区分し、配置しています。また、デジタル技術力と協創力を育成するため、いずれの区分においても演習または研究を軸とした実践型教育を行います。詳しくは学修の手引を参照ください。

navigate_next

学修の手引

Our Policy

当たり前を疑い
共感を生み出す

を念頭に

Thought

デザイン思考

の考え方を持って

chevron_right

共通科目

教養科目

社会を理解し多面的に物事を考えられるための教養や倫理感を身に付ける科目

ダイバーシティ入門/哲学/工学倫理/民俗学/比較文化論/社会学/法学/日本国憲法/経済学/経営学/国際関係論/環境学/体育講義/体育実技/芝浦工業大学通論/キャリアデザイン1/キャリアデザイン2/科学技術論/美学・美術史/歴史学/文学/海外工学英語研修/グローバルPBL1/グローバルPBL2/グローバルPBL3/地域志向型デザイン/異文化コミュニケーション/教育原論/教育心理学/教育社会学/教育の近現代史/人間関係論/マーケティング概論/デジタルプレゼンテーション/地域文化論/言語学/政治学/教育の方法及び技術/教育におけるICT活用/生徒・進路指導論/教育相談論/教職論/特別活動の指導法/道徳の理論及び指導法/総合的な学習の時間の指導法/特別支援教育論/工業科指導法1/工業科指導法2/教育課程論

英語科目

世界的な視点から多様性を理解しコミュニケーションを可能とするスキルを修得する科目

総合英語/英語表現/英語講読1/英語講読2/ライティング/ビジネス英語/テクニカルイングリッシュ/英語プレゼンテーション/英語圏の言語と文化/英語圏の言語と文化(短期プログラム)

産業・社会科目

社会が求める価値要求を分析する力を修得するための科目、また社会の仕組みを知り、社会実装を実現する力を修得する科目

アントレプレナーシップ入門/アントレプレナーシップ応用/消費者行動論/インダストリアル・マネジメント/マーケティング/マーケティング・リサーチ

人間中心科目

利⽤者の視点から課題を発⾒し提案するというデザイン工学の基本を修得するための科目、また人間の特性を理解し、分析、応用する力を修得する科目

人間特性概論/認知人間工学/Information Design/情報デザイン論/Color Theory/色彩論/総合デザイン論/コンテンツデザイン/人間中心設計概論/デザイン思考入門/インターフェースデザイン概論/デザイン人間工学/近代デザイン史

データ・サイエンス科目

数学、⾃然科学、及び情報技術の基礎を理解するための科目、また収集・取得したデータを分析する力を修得する科目

線形代数/微積分学1/微積分学2/ベクトル解析/統計学基礎/データ・サイエンス入門/データサイエンスリテラシー/機械学習/離散数学/フーリエ解析/数理計画法入門/統計学応用A/統計学応用B/数値解析入門/モデリングとシミュレーション/微分方程式

リサーチ科目

⽬標に関連した情報を収集・分析する力を修得するための科目、研究という手法でデザイン工学のプロセスを遂行するための方法論を学び体験的に修得する科目

デザイン哲学/ラボ探究/ラボ探訪/社会問題演習/デザインリサーチ1/デザインリサーチ2/研究基礎/社会実装演習1/社会実装演習2/知的財産権論

Means

デジタル技術

を駆使して

chevron_right

専門科目

デザイン科目

アイデアを深め、意匠的に表現することで具体的イメージを提示する力を取得するための科目

情報表現基礎演習/3D CAD/デザイン基礎演習/造形デザイン演習/プロダクトデザイン演習1/プロダクトデザイン演習2/コンテンツデザイン演習1/コンテンツデザイン演習2/UXデザイン演習/音響・映像処理概論/HCI概論/インダストリアル・マネジメント演習/インタラクションデザイン演習/工業デザイン演習1/工業デザイン演習2

知能・制御科目

アイデアを動きをともなう形で実現するため、認知・判断・制御の基本技術を修得するための科目

物理学(電磁気)/ディジタル回路/システム制御/統計的推定/画像・音声認識/機械学習実践/計測工学/自然言語処理

ソフトウェア科目

アイデアをソフトウェアで実現するための情報技術を修得するための科目

情報処理入門/情報処理演習/コンピュータアーキテクチャ/ソフトウェア設計論/ソフトウェア設計論演習/要求工学/プログラミング/データ構造とアルゴリズム1/データ構造とアルゴリズム2/実践プログラミングA/実践プログラミングB/データエンジニアリング/情報ネットワーク

生産工学科目

アイデアを形のある製品として設計・生産するための工学技術を修得するための科目

基礎力学/化学/エンジニアリングデザイン1/エンジニアリングデザイン2/シミュレーション工学/工業材料・生産加工学/製図演習1/製図演習2/エルゴノミクスデザイン演習/エンジニアリングデザイン演習

Way

協創

というやり方で

Objective

社会実装

を目指す

chevron_right

プロジェクト科目

プロジェクト科目

身に付けた能力を発揮する機会として、実践的な研究を行う

プロジェクト研究1/プロジェクト研究2/総合プロジェクト1/総合プロジェクト2

Question

他にはどんな特徴があるの?

Always Co-creation

コースの垣根を超える
協創というやり方

デザイン工学部では、様々な知識・背景・考え方を持つ多くの人と協働し、共に新たな価値を生み出す「協創」を重要視しているため、多くの科目で「所属コースが混ざった状態での協創」を行います。

このような協創を繰り返すことで、社会の中でグループワークを円滑に行う能力を養います。

Laboratory Assignment

実践を目的とした
3年生からの配属

デザイン工学部では社会実装を念頭にした研究を数多く実施します。そのためには、それぞれの研究分野に沿った専門知識を身につけた上で研究に臨む必要があります。そのため、新たなデザイン工学部では研究室配属を従来の4年次から3年次に早めることで、研究テーマに沿って指導教員と相談しながら3年次の履修内容を決めたり、研究テーマに沿った専門知識を修得する時間の確保などを行えるようにします。

オールラウンドな人材、職能を表すイラスト

Lab System

分野を知るラボ探究
研究を知るラボ探訪

研究室配属が早まるため、学生はより早くから研究のことを知っておく必要があります。そのための仕組みがラボ探究とラボ探訪です。1年次の「ラボ探究」では、デザイン工学部の各研究室が主体となって、様々な研究分野とその最新動向の紹介を行います。2年次の「ラボ探訪」では、複数の研究室を体験することで、それぞれの研究室でどのような研究を行っているか?を学修します。デザイン工学部では、これらを踏まえ、研究室配属に臨みます。

オールラウンドな人材、職能を表すイラスト

Connectivities

学びを接続する
豊洲デー

新たなデザイン工学部で大事にしていることは協創です。協創には「学年の壁を超えた協創」もあると考えています。ですが、デザイン工学部の就学地は1・2年次/大宮キャンパス、3・4年次/豊洲キャンパスですので、2年次と3年次の協創が行いにくい環境でもあります。そこで、新たなデザイン工学部では、学年の壁を超えた協創を促すことを目的に、2年後期は特定曜日の授業開講を豊洲キャンパスで行います。つまり、週1回は必ず豊洲キャンパスに通うことになる予定です。