受賞・表彰
有馬 悠弥さんが日本デザイン学会にてグッドプレゼンテーション賞を受賞

【受賞者】
有馬 悠弥 さん(機械工学専攻1年)
【指導教員】
蘆澤 雄亮 教授(デザイン工学科)
【学会・大会名】
日本デザイン学会 第68回 春季研究発表大会
【賞名】
グッドプレゼンテーション賞
【発表題目】
デザイン学研究の変遷と傾向に関する研究
【研究目的】
デザイン学における新たな知識体系を構築することを目指し、これまでの知識体系の変遷に対する知見を獲得するとともに、研究がもつ性質の経年変化の傾向を明らかにすることを目的としました。
【研究内容】
現在のデザイン学研究において、利用知を対象とする自然科学の範疇に留まらない研究が増加傾向にあることが予想されています。日本デザイン学会では、この現状に適した新たな知識体系を構築することが検討されています。そこで文献調査によりデザイン学におけるこれまでの知識体系のあり方を明らかにし、日本デザイン学会に投稿された過去の全研究論文に対して多変量解析を実施することで、それらの性質の経年に伴う変化傾向を解明することに取り組みました。
【今後の展望】
日本デザイン学会では研究推進委員会や論文審査委員会を中心に、新たな論文体系構築を目指しており、本研究をさらに進め、新たな知識体系を構築することで日本デザイン学会の論文体系構築に寄与するとともに、特に実学と呼ばれる分野において新たな知見提供を提供したいと考えています。
