Concept

考え方

デザイン工学部ってどんな学部?

The fundamental philosophy of our college

創造的かつ実践的になろう

次なる社会に貢献するために

それが芝浦工業大学デザイン工学部の

基本的な考え方です

Question

他の学部と何が違うの?

Question Norms, Create Empathy

当たり前を疑い
共感を生み出す

今のわたしたちから見たら「100年前の世界」はとても不便です。では、100年前の人たちは「なんて不便だ!」と思いながら生きていたのでしょうか?きっとそうではないでしょう。

世の中が進化する時、必ずしも問題や課題が存在するとは限りません。

「こうしたらもっと面白いかも」
「こうしたらもっと魅力的かも」

このような「もっと」が世の中を大きく変える原動力になることも少なくありません。デザイン工学部では、この「もっと」に着目し、

当たり前を疑い、
まだ誰も気がついていないような
共感される「もっと」を生み出す

を実践します。
中でも「当たり前を疑う」「共感を生み出す」という姿勢はデザイン工学部の特徴とも言える部分です。「なぜそれが必要か?」「本当にそれは必要か?」「共感してもらえるのか?」といった「なぜ」を常に問います。

Question

どんなスタンスで学ぶの?

No Try, No Design

とにかく
やってみる
失敗は恐れない

わたしたちが念頭にしているのは社会実装です。
絵に描いた餅はいりません。
「当たり前が違っていた」ことに気がつくのも、
「予想と実際が違う」ことに気がつくのも、
すべては「やってみて」はじめて気がつくことができます。

だからこそ、デザイン工学部では「とにかくやってみる」ことを重視します。
そして、失敗することを前提に物事を進めます。

失敗から学び、次なる着想を得る。
この繰り返しの中で社会実装へとつなげていく。

これがデザイン工学部の基本的なスタンスです。

3 Policies of our college

デザイン工学部の
3ポリシー

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Academic Research Aims

教育研究上の⽬的

デザイン⼯学部は、より良い社会を追求するために、現実の課題発⾒と解決のみならず、未知の課題を想像し、新たなアイデアを提案できるデザイン⼯学技術者を養成します。そのために、教育プログラムを通じて、デザイン思考・デジタル技術・協創の3 つの能⼒を育成します。

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school

Diploma Policy

学位授与方針

(ディプロマ・ポリシー)

デザイン⼯学部は、現実の課題発⾒と解決のみならず、未知の課題を想像し、新たなアイデアを提案することで、より良い社会を追求できる⼈材の育成に取り組みます。そして、以下の能⼒を⾝に付けて卒業要件を満たした者に、学位を授与します。

  1. 専⾨教育の修得に必要な基礎学⼒・教養⼒

  2. 常識に囚われず疑問を持ち、利⽤者の視点から課題を想像できるデザイン思考⼒

  3. 社会実装を念頭にアイデアを提案し、具現化できるデザイン⼯学の専⾨知識とデジタル技術⼒

  4. 多様な意⾒を積極的に収集し、⾼い倫理観を持って課題解決に向けて他者と協働できる協創⼒

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create

Curriculum Policy

教育課程編成・実施方針

(カリキュラム・ポリシー)

デザイン⼯学部は、ディプロマ・ポリシーに掲げる能⼒を⾝に付けるため、以下の教育課程の編成、教育内容・⽅法と学修成果の評価に基づいた教育を実施します。

(教育課程の編成)

デザイン⼯学を体系的に学修できるよう、教育課程を「共通科⽬」「専⾨科⽬」「プロジェクト科⽬」に区分し、科⽬を以下のように配置します。

共通科⽬は、「教養科⽬」「英語科⽬」「⼈間中⼼科⽬」「産業・社会科⽬」「データ・サイエンス科⽬」「リサーチ科⽬」の細区分で構成します。専⾨科⽬は、「デザイン科⽬」「⽣産⼯学科⽬」「ソフトウェア科⽬」「知能・制御科⽬」の細区分で構成します。

(教育内容・⽅法の実施)

全体

  • デジタル技術⼒と協創⼒を育成するため、いずれの区分においても演習または研究を軸とした実践型教育を実施します。

  • カリキュラムツリーを⽰し、学修・教育到達⽬標に応じた科⽬履修の理解を促します。

共通科⽬

  • 常識に囚われず疑問を持ち、利⽤者の視点から課題を想像するデザイン思考⼒を育成します。

  • 教養科⽬、英語科⽬、産業・社会科⽬/多様性を理解し、社会の様相や動向を踏まえた上で、多⾯的に物事を勘案するための教養・倫理観を育成します。

  • ⼈間中⼼科⽬/利⽤者の視点から物事を勘案する能⼒を育成します。

  • データ・サイエンス科⽬/デジタル技術を中⼼とする、⼯学と情報処理の専⾨知識修得に必要な基礎学⼒を育成します。

  • リサーチ科⽬/複眼的かつ論理的に物事を勘案し、未知の課題を想像する能⼒を育成します。

専⾨科⽬

  • 専⾨知識を体系的に学び、アイデアを検討し具現化するための技術の修得を促します。

  • 他者の背景を理解し協創を促すため、他分野の専⾨知識を学修する機会を設けます。

プロジェクト科⽬

  • 共通科⽬と専⾨科⽬の学修によって⾝に付けた能⼒を発揮する機会として、研究による実践型教育を実施します。

(学修成果の評価)

  • 知識や技術の理解度・習熟度、能⼒の達成度などの学修成果を、試験や課題に対する成果、ルーブリック、それらの組み合わせなどによって評価します。

  • 単位制を採⽤し、学修・教育到達⽬標と各授業科⽬の達成⽬標に対して、学修成果が⼀定のレベルに達した際に単位を付与します。

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Admission Policy

入学者受入方針

(アドミッション・ポリシー)

デザイン⼯学部は、現実の課題発⾒と解決のみならず、未知の課題を想像し、新たなアイデアを提案することで、より良い社会を追求できる⼈材の育成に取り組みます。そのために建学の精神、デザイン⼯学部の教育・研究の⽅針と内容をよく理解し、大学が求める人物像に加え、以下に当てはまる⼈物を求めます。

(デザイン⼯学部が求める⼈物像)

  • デザイン⼯学部での学修・研究を強く志望し、関連する教育分野の基礎学⼒を⾝に付けた⼈

  • 社会へ貢献する意欲と、旺盛な好奇⼼を追求できる⼈

  • 新たなアイデアをデジタル技術で実現することに興味を持ち、積極的に新たな分野を学ぶことに躊躇しない⼈

  • ⾃分とは異なる考えを持つ⼈々と協働し、失敗を恐れることなく挑戦してきた⼈

上記に賛同し、本学への入学を志望する人は、高等学校等において以下の能力を身に付けておくことが望まれます。

  1. 高等学校等の課程で学ぶ知識・技能(特に外国語、数学、理科)

  2. 思考力・判断力・表現力等の能力

  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度

本学部においては、上記の能力等を総合・多面的に評価するため、以下の入学者選抜を実施します。

  • 一般入学者選抜の前期・後期・全学統一日程入試では、(1)を重視するとともに、筆記試験、外部試験により(2)を評価します。

  • 一般選抜の大学入学共通テスト利用方式では、多科目の成績により(1)及び(2)を評価します。

  • 総合型選抜では、記述試験や外部検定試験等により(1)及び(2)を評価し、面接や口頭試問などにより(1)及び(2)、(3)を総合的に評価します。

  • 学校推薦選抜では、調査書で(1)及び(2)を評価し、面接で(1)及び(2)、(3)を総合的に評価します。

  • 特別入学者選抜では、基礎学力調査、外部検定試験、筆記試験等により(1)及び(2)を評価し、提出書類、面接により(1)〜(3)を総合的に評価します。