Questions & Answers

Q&A

ここは質問を書いてくださった方への回答コーナーです。答えられる範囲も限られているので、その点はご了承ください。慎重に回答はしますが、担当教員の勘違いである可能性も否めませんので、正しい情報は大学公式サイト等を確認してください。 by 担当教員

質問がある場合は、こちらからどうぞ

コースでの学びについて

Q推薦入試で入学した場合でも、二年生進級時にコースの変更をすることは可能ですか?New
A

入学後は入試方式による扱いの差は全くありません。ですので、ルールは全学生一様です。

Q入学後に学部内のコース変更を行うことはできるのでしょうか。またそれに必要な具体的な条件はあるのでしょうか。
A

コース変更は1年次から2年次に進級する際にできます。2025年度のルールでは以下のようになっています。 【コース変更希望者の資格】 卒業要件に参入される総取得単位数が44単位以上であること 当該年度の秋学期秋学期までのGPAが3.4以上であること TOEIC(もしくはTOEIC-IP)が500点以上であること 【コース変更の流れ】 1. 面談を実施(12月頃) 2. コース変更試験の実施(2000字以上のレポート提出等があります) 3. 結果発表(3月下旬頃)

Q他のコースの専門科目を学ぶことで、具体的にどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
A

メリット・デメリットは人によって違うので、自ら考えてみてください。

Q自分のコースにはあまり関連性のないコース外の授業を履修してモノにしていくというのは学業として難しいでしょうか?
A

やる気次第な気がします。ちなみに、これは芝浦工業大学で学ぶか否かに関わらず、大学での学び全体に言える気がします。

Qコースによって必修の科目はありますか?
A

2026年度では、以下のようになっています。 【必修/コース関係なく全員必修】 デザイン思考入門/線形代数/微積分学1/データ・サイエンス入門/統計学基礎/ラボ探究/ラボ探訪/デザイン基礎演習/情報処理入門/プロジェクト研究1/プロジェクト研究2/総合プロジェクト1/総合プロジェクト2 【コース必修】 社会情報システムコース:社会問題演習 UXコース:UXデザイン演習 プロダクトコース:製図演習2

Qコース外の授業の方に魅力を感じてしまった時、選択する授業や就職先などでそちらの方の進路を歩んでいくことはできるのでしょうか?
A

授業の選択も就職先の選択も自由なので、すべては自分次第だと思います。

Q他のコースの専門科目を学ぶことはできないのでしょうか?他のコースのカリキュラムも取れるような仕組みがあると嬉しいなと思いました。
A

デザイン工学科の科目にコースの区分は無いので、どの科目でもコース関係なく履修できます。ただし、人数制限のある一部の科目では「とあるコースに所属している学生を優先する」可能性はあります。

Qシステムデザインコースでは、プロジェクションマッピングについての技術を学ぶことはできますか?
A

プロジェクションマッピングそのものを行う授業は現在ありません。ただし、プロジェクションマッピングを行う上で必須となるキャリブレーション(位置認識・位置補正)系の技術については、AR(Augmented Reality)関連等の授業や研究において行います。

研究および研究室配属について

Q研究室配属では、自分の志望した研究室に絶対に入れるでしょうか。やはり人数制限などはありますか?
A

人数制限はあります。なので、必ずしも自身が希望した研究室に入れるとは言い切れないです。

Q場合によっては違うコースの研究室への配属も可と伺いました。それはどのような場合ですか?
A

これについては現在、ルールを検討していますが、概ね「違うコースの研究室に配属する学生の率が10%以内」になるよう検討しています。

Q新しい研究室はどのようなものがあるのでしょうか?
A

研究室が開設され次第、更新していきます。ご期待ください。

Q研究室の研究内容(昨年度のものなど)も見せていただけると、想像しやすくなると思いました。
A

タイトルだけですが、研究室紹介のページに昨年度の研究テーマを掲載しました。一部「近日公開予定」となっているものもありますが、その点はご容赦ください。

Q研究は何年生からできますか?
A

何年生からでもできます。研究することそれ自体に制限はありません。なので、すべては自分次第かと思います。何か具体的に研究したいことがある場合は是非、研究室の門戸を叩いてみてください。きっと、こころよく迎えてくれるはずです。

Qエモーショナルデザイン研究室以外で、企業と連携して研究を行っている研究室はありますか?
A

恐らくですが、ほぼすべての研究室で企業と連携した研究を行っています。ただし、例えば要素技術開発や評価・分析などの研究で、成果が公表できないものも多々あります。恐らくですが、お知らせなどでお見せできているのは全体の10%程度ぐらいだと思います。 公表できるものについては「お知らせ」にて、なるべく公表していますので、よろしければそちらをご確認ください。

Qチームで研究するのでしょうか?それとも個人で研究するのでしょうか?
A

ケースバイケースです。最近はチームで研究するパターンが増えてきたように思います。ただし、チームで研究したとしても卒業論文は各個人で書き、発表も個人単位で行います。それは、自ら行っている研究活動をもって「論理的にまとめる能力を養う」ことも学修目的に含まれるからです。

Qセキュリティについて運用の視点で研究できると説明会で聞いたのですが、その確証がないので知りたいです。
A

セキュリティと一言に言っても、その内容は千差万別です。例えば暗号通信のロジック構築であれば、恐らくデザイン工学部ではなく情報通信系の学部・学科の方がより深く研究できると思います。デザイン工学部の場合、その中心に「使用者たる人間」を置いて考えるので、例えば「ヒューマンエラーにもとづくミスを運用の観点から見直す」といったことの方がメインになる気がします。無論、これも「その人のやる気次第」なので、特殊な装置が必要な研究でない限り、多くのことは研究できると思います。

デザイン工学部での学びについて

Qどのような企業と連携できるのでしょうか?
A

デザイン工学部では実践を念頭にしているので、様々な企業と連携していますが「常にこの企業と連携している」という決まったモノはありません。その時々によって異なります。連携している企業名を出したい気持ちは山々なのですが、開発途中のモノは企業名も含めて出せないので、その点についてはご了承ください。企業名が出ているお知らせもありますので、お知らせ欄を見ていただけると少しはヒントになるかもしれません。

Q実際に商品開発をする授業は多くありますか?
A

正直、授業の中で実際の商品開発をすることはほとんどありません。理由はいたって簡単です。「商品開発自体が授業期間のような短期間で終わるものではない」からです。また、商品を開発するためには投資が伴います。つまり、誰かが「売れなかった場合のリスク」を背負うことになります。当然にして「学生なんでよくわからないけど、授業の中でアイデア考えたんで誰かリスクを背負ってください」という話に乗ってくれる人はいません。それが実際に商品開発をする授業が少ない理由です。 実際に商品開発をする事例の場合、概ね一緒に並走してくださる協力企業さんが参画し、授業内で「(大筋の事業採算性を含めた)企画提案」までを行います。その後、その企画が本格検討するに値すると企業側が判断した際に「商品化に向けた開発プロジェクトの立ち上げ」が行われ、その後、概ね1〜2年ぐらいかけて商品化をするといったケースが多いです。ただし、事業採算性を詳細にわたって検討した結果、商品化を断念するケースも少なくないです。 当たり前の話ですが、「社会人のみなさんが寄り集まって心血を注いでやっとのことで商品が開発できる」というものを「学生が授業で頑張った」ぐらいでは中々できないです。残念ながらビジネスの世界はさほど甘くないというのが実際です。

Q取れる資格はどのようなものがあるのでしょうか?
A

「デザイン工学部で学んでいなければ取得できない資格」はありません(教職を除く)。なので「すべては自分次第」ということになります。これは担当教員の私見になりますが「デザイン工学部のカリキュラムに沿って勉強していると学習が容易になりそうだなぁ」と思う資格を以下に列挙してみます。参考にしてみてください。

知的財産管理技能検定3級、ブランド・マネージャー資格試験3級、PRプランナー補、商品プランナー資格、JIDAデザイン検定1級、マーケティング検定2級、問題解決力検定3級、プレゼンテーション検定準1級、認定人間工学アシスタント、カラーデザイン検定、日商簿記2級、ビジネス会計検定試験3級、統計検定準1級、統計調査士、アドビ認定プロフェッショナル、CAE技術者2級(個体力学分野)、ITパスポート、P検2級、G検定、E資格

Qフィジカルインタフェースを学ぶことはできますか?
A

「フィジカルインターフェースだけを学ぶ授業」のようなものはありません。インターフェース(Interface)とは本来、人間と機械が情報をやり取りするための「境界面(Man-Machine-Interface)」という意味で、考えるにあたっては「すべてを包含して総合的に考える」というのが通常です。 ですので、フィジカルインターフェースを考慮する必要がある場面においては考慮します。すなわち学びます。といった感じです。

Q学部ではグラフィックの授業は無いという認識で合っていますか?
A

「グラフィックという言葉が何を指すか?」によって異なりますが、DTP(Desktop Publishing)にまつわるデザインを行う授業はあります。

その他

Qなぜ、UI/UXコースではないのでしょうか?
A

昨今、UI/UX(UIはUser Interfaceの略でUXはUser Experienceの略)として記述されるケースも多いですが、歴史を紐解くとユーザーインターフェイス(UI)を人間中心的に考えていく(User Centered DesignまたはHuman Centered Design)中で習熟変化や認識変化などを含めて「総合的に考えた方がよい」という発想からUXという言葉が登場した経緯があります。そして、今日ではUXの概念はより大きく拡張され、UIを包含する言葉へと進化しています。こうした背景を踏まえ、あえてUIは残さずUXのみの記述としました。詳しく学びたい場合は是非、デザイン工学部を検討ください。

Q他の大学とどのようなところに差があるのでしょうか?
A

これはよく聞かれる話ですが、「ここに差がある」といったことをあまり考えてはいません。それは「差別化に執着すると向かうべき課題を見失う」からです。マーケティングの神様と呼ばれているフィリップ・コトラー(Philip Kotler)も著書「マーケティング・マネジメント(Marketing Management)」にて「差別化はブランディングにおいて大事であるが、まずは顧客のニーズやウォンツを満たすものを作ることが重要である」といった論を展開してます。 そのような意味で、わたしたちがまず考えているのは「デザイン工学部が社会のニーズを満たすために何をすべきか?」であり、他の大学との違いではないです。ゆえ、他の大学との違いは分からないです…が、担当教員なりに特徴を考えてみました。

【芝浦デザイン工学部の特徴 by担当教員の所感】 まずもってデザイン工学部では 1. 何をつくるのか?(What) 2. どうやってつくるのか?(How) の2つをしつこく問われます(本当にしつこく問われます)。前者はデザインと名のつく大学で一般的に問われる内容であり、後者は工学で一般的に問われる内容です。恐らくですが、その両方をガチで問いている大学はあまり無いと思うので、そこが特徴と言えるような気がします。

Q受験科目、募集人数を知りたいです。
Q合格した場合、入学までにやっておいた方が良いこと、準備しておいた方が良いことは具体的にありますか?例えばデッサン、パソコン操作、プログラミングなど。
A

中々難しい質問ですが、デザイン工学部では「スキルを学ぶのに苦労する」ことよりも「何を考えればよいか?が分からなくて路頭に迷う」ということの方がよく起こります。それは概ね「実体験と観察にもとづく理解の不足」から起こることがほとんどです。なので、どちらかというと具体的なスキルアップを行うよりも、様々な人間の行動を観察した上で「なぜ、人はそのように行動するのであろうか?」を考え、「どうすれば、それは変えられるのであろうか?」という具体的なアイデアを考案し、それを「実験的に実施する」というトレーニングを行うことをオススメします。デザイン工学部では、それを驚くほど沢山行うので、事前にやっておくと面食らわなくて済むかと思います。

Qまた質問をさせていただきます。
A

お気軽にどうぞ。芝浦工大に入った際には「あれ、私です」っていう話を聞きたいです。ということで、いろんな意味でお待ちしております。

Qデザイン工学部では、例年指定校を出していた学校に指定校を出す可能性はありますか?
A

指定校推薦については大学全体の方針によって決定されますので、「デザイン工学部はこうです」といった内容を学部からお伝えすることはできないです。

QHack Open Labについてもっと詳しく教えて頂きたいです。
A

こればかりは説明が難しいので、是非、リアルに来ていただければ…と。