Course

コース

どんなコースがあるの?

Question

どういう風にコースは分かれているの?

Division by Axis

目的を同じくした
3コース

デザイン工学部で目指していることは「社会実装」です。ですが、社会実装にも「どこから目指すか?」によって、アプローチの方法は異なります。そこでデザイン工学部では、目的を同じくして「狙いとする軸足をどこに置くか?」によってコースを3つに分けています。

横軸は「どの視点を中心にして物事を考えるか?」という視点です。生活の方が「より身近な視点」で物事を考え、社会の方が「より大きな視点」で物事を考えるというものになります。一方、縦軸は「取り扱う対象物」です。大きくは「手で触ることができる・できない」で大別しますが、曖昧なものも存在します。

社会の視点から物事を考えた場合、あらゆることを総合的に勘案しなければ実装が難しいため、社会情報システムコースの領域は必然的に広くなります。

Question

コース共通の合言葉があるってホント?

No Waku-waku, No Design

ワクワクしなきゃ
デザインじゃない

まだ、合言葉というほどにはなっていませんが「デザインに期待されていることって何だろうか?」を考えていく中でたどり着いた暗黙の了解が「ワクワク」です。

デザイン工学部ではよく「それじゃあつまらない」「面白くない」といった言葉がよく飛び交います。それもこれも、どこかに「だって、ワクワクしなきゃやる気にならないでしょ?」という共通の認識があるからだと考えています。

常にポジティブに考え、自分たちも思わずワクワクするようなアイデアで課題を解決する。それがデザイン工学部の特徴であり、デザイン工学部に求められていることだと考えています。

Question

どんなコースがあるの?

システムデザインコース

(旧:社会情報システムコース/2026年度入学者まで)

ワクワクする
社会をデザインする

情報技術とものづくりで社会問題を解決する

システムデザインコースで主に行うのは、「社会の様々な問題を情報技術やシステム技術を用いて解決すること」です。SDGsのような複雑な社会問題の解決には、情報を取得・解析することと、実世界への働きかけをすることが必要です。例えば鳥獣問題解決を考えた場合、「鳥獣監視センサー」「AIによる判断システム」そして「威嚇発信やハンターの方への連絡をするソフトウェアや装置の設計・製作」など、情報の取得や解析だけではなく、ものづくりも含めた様々な取り組みが必要となります。さらにそれを実社会で試用し、利用者や関係者の評価を繰り返し、実用へとつなげていく取り組みも必要です。システムデザインコースでは、こうした取り組みの基本となる情報技術・人工知能技術に加え、リサイクルやヘルスケアなど、具体的な課題を解決するための技術や方法を幅広く学びます。

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(Former : Social Informatics Design Course)

Systems Design Course

UXデザインコース

(旧:UXコース/2026年度入学者まで)

ワクワクする
体験をデザインする

新たな体験ができるサービスをデザインする

UXデザインコースで主に行うのは「機器操作や情報伝達を中心とした体験(User Experience)の設計技術」です。認知科学や人間工学などの知見を活用しつつ、人間の行動特性を分析し、社会の情勢やビジネスの様相などを踏まえた上で、事業として継続性のある新たなサービスやソフトウェア、アプリなどの提案・設計・開発を行います。そして、この開発にあたり必要となる「経営やマネジメント、情報・空間デザインの知識や方法論」を学びます。
UXデザインコースにおける重要テーマは「人間はそれをやってくれない」ということです。多くのシステムは「ユーザーはそれを使ってくれる」という前提を持って設計されますが、実際の世界においてユーザーは、興味や関心を持たなければそれを使ってくれません。UXデザインコースではこうした前提に対して、「どういうデザインにしたら自然と使ってくれるか?」ということに挑戦します。

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(Former : UX Course)

UX Design Course

プロダクトデザインコース

(旧:プロダクトコース/2026年度入学者まで)

ワクワクする
製品をデザインする

形ある製品をデザインする

プロダクトデザインコースで主に行うのは「形ある製品の開発」です。ですが、単に「形を考えればよい」という話ではありません。製造方法の検討や人間工学的な分析、ビジネスとしての事業採算性など、多くのことを考えねば製品として実現しません。また、IoT(Internet of Things)デバイスなどのデジタル接続についても精通していなければ時代に即した製品開発はできません。プロダクトデザインコースでは、こうした様々な要素を多角的に検討しながら、形ある製品の企画提案・設計・開発を行います。

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(Former : Product Course)

Product Design Course