受賞・表彰

北島 充さんが一般社団法人 日本塑性加工学会 医療材料加工分科会 第4回研究会にて優秀賞を受賞

【受賞者】
北島 充 さん(デザイン工学科4年)

【指導教員】
吉原 正一郎 教授(デザイン工学科)

【学会・大会名】
一般社団法人 日本塑性加工学会 医療材料加工分科会
第4回研究会 「若手学生が挑む医療材料加工分野への展開」

【賞名】
優秀賞

【発表題目】
微細長尺管の変形挙動に及ぼす内圧負荷

【研究目的】
微細管のハイドロフォーミングにおいて管長さが長くなると、材料流動が阻害され成形性に影響を及ぼします。そこで、十字成形において成形性を向上させるため、管材の流動限界長さを確認し、成形性向上に影響を及ぼす流動限界長さの考え方と条件について検討しました。

【研究内容】
チューブハイドロフォーミングにおいて、軸押込み量と負荷内圧が成形性に影響を及ぼします。そこで被加工材のチューブが長い場合、張出し変形する変形領域と軸圧縮される変形領域とに分けられます。この2つの領域が一体となることにより高い成形性が実現できると思われます。そこで、成形性を向上のため、これらの領域が軸押込みおよび負荷内圧によってどのように推移し、成形性に影響を及ぼすか検討した内容を報告しました。

【今後の展望】
さらに成形限界について考察を深めていき、成形限界管長さを検討していきます。

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