授業レポート

デザイン工学科の「キャリア・デザイン」授業レポート -「教職学協働」によるキャリア教育を推進-

デザイン工学部デザイン工学科の3年生向け共通教養科目である「キャリア・デザイン」の最終課題発表が、5月24日(月)と5月31日(月)の2回に渡ってオンラインで行われました。

  • 学生達が「採用担当者役」と「就活生役」に
    本科目の最終課題では、学生達が「企業の採用担当者役」(6社分)と「就活生役」にそれぞれなりきり、ロールプレイング形式による面接が行われました。
    この取り組みは、学生が両方の立場での面接を経験することで、就活を大学受験のような一過性のイベントではなく、「自分のこと」として向き合うこと、そして「就業する」「キャリアを考える」ということの本質を掴むことを狙いとして、昨年度から実施されています。

  • 担当教員のみならず、卒業生やキャリアサポート課の職員も授業に参加
    社会人となった本学の卒業生や就職担当の職員も面接の様子を視聴し、学生達へ細かいフィードバックを行いました。
    そして一部の学生に対しては、事前準備や応答内容について高い評価がされました。
    またその一方で、「結論ファースト。聞き手に負担をかけないことが大事」、「話に具体性がない。面接官が最後に見返すときに、その人の話が映像で浮かぶ人は印象に残りやすい」、「時制の整理を意識するべき。過去~大学生活の話があり、そこから未来につながる話が聞きたい」といった具体的なアドバイスも飛び交い、学生たちも熱心に聞いていました。

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