CLASSES / 授業をチラ見

共通科目人間中心科目

人間中心設計概論

Human Centered Design

人の認知と行動を起点に、体験を設計する。

履修年次
2年次・春学期
担当教員
杉本匡史
授業形式
講義形式
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人間中心設計概論の授業風景
WHAT YOU LEARN

この授業で身につくこと

  • 01調査する力
  • 02分析する力
  • 03設計する力

授業の目的

人間中心設計の基本的な考え方とプロセスを理解し、ユーザーの視点に立って製品やサービスを設計・評価する力を養います。ユーザビリティや UX に関する知識を身につけるとともに、インタビューや質問紙調査などを通して得られたデータを分析し、課題を発見・整理する方法を学びます。さらに、その結果を設計要件や改善案へ反映し、根拠に基づいて提案・設計を行うための実践的な能力を育成します。

授業の概要

本授業では、人間中心設計(Human-Centered Design:HCD)の基本的な考え方と実践的な手法を学びます。近年の製品やサービスの開発では、単に機能性や性能を高めるだけでなく、利用者がどのように理解し、操作し、価値を感じるかといったユーザー体験(UX)の設計が重要になっています。本授業では、ユーザビリティや UX、人間の認知や感情に関する基礎知識とともに、インタビュー、観察、質問紙調査、ペルソナ、ジャーニーマップなどの代表的なユーザー調査・分析手法を学びます。さらに、身近な製品やサービスを題材とした演習を通して、ユーザーの要求や課題を把握し、その結果を設計へ反映する方法を実践的に学びます。調査・分析・設計・評価・改善を繰り返す HCD プロセスを体験することで、データに基づいて課題を発見し、根拠を持って改善案を提案できる能力を養います。製品だけでなく、情報システムやWeb サービス、公共サービスなど幅広い対象に適用可能な設計・評価の考え方を身につけ、ユーザー視点から価値ある体験を創出するための基礎を修得します。

杉本匡史先生
TEACHER

担当教員

杉本匡史UXデザインコース

紹介内容は2026年度の授業紹介資料に基づいています。最新の履修情報はシラバスをご確認ください。