CLASSES / 授業をチラ見

専門科目デザイン科目

HCI概論

Introduction to HCI

人間とコンピューターの関係性をデザインする。

履修年次
2年次・秋学期
担当教員
瓜生大輔
授業形式
講義形式
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HCIデザインのプレゼンテーション
WHAT YOU LEARN

この授業で身につくこと

  • 01俯瞰する力
  • 02構想する力
  • 03実践する力

授業の目的

HCI とは Human-Computer Interaction(ヒューマン・コンピューター・インタラクション)の略称である。インタラクションとは、日本語に訳すと「相互作用」という聞き慣れない言葉になるが、要は、「壁のスイッチを押すと電気が点く」「自動ドアに近づくとドアが開く」といった<何か>をすると<何か>が起きるという組み合わせである。HCI とはコンピューターを介したインタラクションを扱う概念であり、様々なコンピューター関連技術が浸透した今日、非常に重要な学問領域として知られている。

本授業の目的は HCI、HCI デザイン(HCI 関連技術を用いたデザイン)の俯瞰的な理解と、実際に HCI デザインを実践するための基礎力の習得である。

授業の概要

本授業の前半は HCI、HCI デザインとは何かを理解するための座学、後半はグループワークによる HCI デザイン実践である。HCI が担う領域は実に広く、様々なコンセプトを反映し、複数の要素技術を組み合わせて実現された多様なデザイン事例が存在する。近年急速な発展と普及を見せる人工知能(AI)は、現在、最も着目されている HCI 関連技術のひとつである。コンピューターが様々な場所に埋め込まれ、知らず知らずのうちにその恩恵を受けられるというユビキタスコンピューティングは、HCI 研究の歴史の中でもとりわけ重要なコンセプトである。Virtual Reality、Augmented Reality、Internet of Things(IoT)なども HCI 関連手法として知られている。前半の授業ではこのような知識を習得する。後半の授業では、前半の授業で知った知識を活用し、実際に自分たちの手で新たな HCI デザインコンセプトを作り上げ、プレゼンテーションするスキルを磨く。

瓜生大輔先生
TEACHER

担当教員

瓜生大輔システムデザインコース

紹介内容は2026年度の授業紹介資料に基づいています。最新の履修情報はシラバスをご確認ください。